ドカキャラで逆裁をやったら…2006/01/16

くだらないことを考えました。
すみません!(逃走)

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ヤツらはどう考えても弁護士やら検事にハメられないと思ったんだけど、
山田ならいけるんじゃ?などと思いついてしまったらもうダメ。(爆)
(病気だよコイツは)


じっちゃんの後を継いで(山田法律事務所)
弁護士になった山田太郎。
最初の依頼人は、
ゴルフ場殺人事件の容疑で捕まったキャディー里中智。
全ての証拠が里中を指しているという最悪の状況から、
山田は里中の無実を証明できるのか?!

「里中君、僕は君を信じるよ」
「…山田君、ありがとう」

法廷で相対するは百戦錬磨の徳川検事。

あ、真犯人も誰かいるね。
じゃ、小林でも…(こらこらこら)
いいかげんにしろよ!って感じで、妄想は続く。(爆)

ライバルは天才・不知火検事で。
(どういう格好だ)

山田の依頼人はいつも絶体絶命。
天才ピアニスト・殿馬、親友・岩鬼、
野球部青年監督・土井垣…などなど

嘘にまみれた証人達。

そして、次々と現れるエキセントリックな検事。
次男武蔵刑事を従え、
あらゆる手段で有罪判決をとる長兄犬飼小次郎、
三男は最年少検事知三郎、
…他いっぱい。

で、里中は山田の助手になるという話です。
(なんだそりゃ)