侍十二話2006/07/15

この回、こんなだったかーというのが一発目の感想でしょか。
後半部分、つーか絵が。
ところどころ微妙に崩れてたので、うぎゃあ。(笑)
(都合の悪いところを忘れている)
それも、それも…ヘイハチの…ところで!(頭抱え)
場面と台詞はけっこう覚えてたのに、
顔の記憶がなかった理由がわかりました。(爆)

この辺からシチヘイですからね。(だまれ)

キララは魔性の女ですね。(笑)
ゲームで散々見た背景がいろいろ笑えたです。

十二話(続き)2006/07/15

昨夜の続き。(性懲りもなく)

怖いヘイハチさんは、もう何度もしつこく見てしまったので、
わりと慣れちゃってはきてるんですけど、
それでもあれは変わりすぎだ、別人だ〜。(←顔)
あれでは美形キャラではないですか。(笑)
でも、インパクトの問題だよね。
やっぱりああなるか、と。
それに声が怖いからなー。
マンゾウをポイしてるし。コワコワ…

それと、シチさんとの「間者云々…」の会話のとこ、
あんなに露骨な顔してたのか、って転げた。(爆)
絵はともかく。
誰だって気づくよ!(忘れてたくせに言う)

この、村の城塞化のくだりは、
時間経過が全然わからないですね。
小説版だと、ヘイハチ不眠不休とか言われてるのが4日目らしい。
ゲームでも、野伏せり来襲までの準備は1週間ぐらい。

で、さっき小説読み返して、今になってわかったこと。
私ってば、シチさんが作ってたものがずっと謎だったのですよ。
何の効果があるんだろうって。
あれが「張り子の矢」か!
ヘイさんが作ってる本物に対するダミーね。
やっとつながった。
バカだ私。(大笑)
でもって、あの場所は隠し倉だったとこねー。なるほどー